※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。記事内容はすべて筆者の独自調査にもとづいています。
介護施設にはさまざまな種類があり、それぞれ費用・入所条件・サービス内容が大きく異なります。この記事では主要な施設を一覧で比較し、それぞれの特徴を解説します。
主な介護施設の種類
| 施設名 | 入所条件 | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|---|
| 特別養護老人ホーム(特養) | 要介護3以上 | なし | 6〜15万円 |
| 介護付有料老人ホーム | 自立〜要介護5 | 0〜数百万円 | 15〜35万円 |
| 住宅型有料老人ホーム | 自立〜要介護5 | 0〜数百万円 | 12〜25万円 |
| サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) | 60歳以上 | 敷金のみ | 10〜25万円 |
| グループホーム | 要支援2以上・認知症 | 0〜20万円 | 12〜18万円 |
| 介護老人保健施設(老健) | 要介護1以上 | なし | 8〜15万円 |
特別養護老人ホーム(特養)
公的施設のため費用が最も安いのが特徴。ただし入所は要介護3以上で、人気が高く待機者数が多い(地域によっては数年待ち)。
- 費用の安さを最優先したい方向け
- 個室型(ユニット型)と多床室がある
- 看取り対応の施設も増加中
有料老人ホーム
民間運営でサービスの質や設備が充実。介護付と住宅型の2種類があり、費用は高めですが入所のハードルは低いです。
- 介護付:24時間の介護サービスが施設内で完結
- 住宅型:外部の介護サービスを利用(選択の自由あり)
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
バリアフリー対応の賃貸住宅で、安否確認と生活相談のサービスが付いています。自由度が高い一方、介護度が上がると住み替えが必要になることも。
施設選びの3つの基準
- 予算 — 月額費用と初期費用のバランス。年金内で賄えるか
- 介護度 — 現在の要介護度と今後の変化を見据える
- 立地 — 家族が面会しやすい場所かどうか
ポイント
施設紹介サービスを使えば、条件に合った施設をプロが無料で提案してくれます。おすすめの紹介サービス比較はこちら。
よくある質問(FAQ)
-
地域によりますが、都市部では1〜3年、地方では数ヶ月〜1年程度です。複数の特養に同時に申し込むことができます。
-
はい。契約内容に基づいて退所し、別の施設に移ることは可能です。ただし入居一時金の返還条件を事前に確認しましょう。
まとめ
介護施設は種類によって費用が月額6万円〜35万円と大きな差があります。特養は安いが待機が長く、有料老人ホームは費用は高いが入所しやすい。予算・介護度・立地の3点で総合的に判断しましょう。
コメント